地域カルテ動画配信サービス
このようなことでお困りではないですか?
● 報告書等の書類がリハビリの専門職にしか理解できない内容で分かりにくい
● 実際の利用者様の動きが報告書等の書類から想像しにくい
● リハビリの効果による利用者様の身体の変化が分かりにくい
● 通所介護事業所から送られてくる書類が各事業所さまざま
QRコードを読み取ることで、ADL場面の動画をケアマネジャーやご利用者様のご家族が視聴できるサービスです。
● 動画は文章より視覚的に少しの変化に気づきやすい
● 文章の多い書類より動画の方が活用場面がある
● CMと専門職との目標のすり合わせが可能(ケアプラン作成や担当者会議等での活用)
● 現状把握しやすい
● 入院した際の情報共有として活用(リハビリテーションでは受傷・発症前の状態がわかると非常に有益)
ケアプラン作成
ケアプラン作成(長期目標や短期目標等の項目記載)の際に利用者様の日常生活動作の様子が分かるので参考になります。
担当者会議
会議で現状の日常生活動作の目標や課題等を動画を通して多職種で共有できます。
※今後ICT化に向けて動いていくので、動画の有用性は高まると思われます。
入院時情報提供
入院時情報提供書、ケアプランに併せてQR添付書類も送付することで、利用者様の受傷・発症前の状態をより明確に入院先に情報提供できます。
デモ撮影動画はこちらのQRコードを読み取って視聴してください。
この取り組みを実施してからケアマネさんからの満足度上がっています!